noa no atamannaka

フェミニストの読書記録、映画記録、考えていること

他人と暮らすの向いてない

(2022.10.5)

実母と、子どもと一緒に三人暮らしを現在はしているのだが、他人と暮らすの向いてないなあとヒシヒシと感じる。

いや、本当に本当の気持ちをいうなら、子どもと暮らすことも向いていない。

 

 

シングルマザーが普通の賃貸を借りるとなると、2年分の家賃の貯金が必要だ。

もう疲れた。いざとなったら最終手段を使おう。

いざとなったら大金を消費者金融から借りてでも引っ越ししよう。

このまま実家に住み続けることは無理だ。

「お金が貯まらなかったからこのまま実家に住み続ける」というのはやめよう。

私の精神が死ぬ。

 

 

母の仕事場の愚痴を毎日無償で聞かなきゃいけないのが地味に辛い。

ジャブのようにじわじわ効いてくる。

母の話を聞きながら、子どもが横で構って欲しいと話してくる。

聖徳太子にならないといけない。

あっちにもこっちにも少しまってね、と言いながら風呂の掃除を雑にこなしたりする。

脳みそが3つくらいいる気がする。

家に帰ったらぼーっとしたい。