noa no atamannaka

フェミニストの読書記録、映画記録、考えていること

見出しの画像の威力

(2022.7.30の記事。noteより転載)

さっきいくつかの記事を連投した後、自分のクリエイターページを見てみた。

画像が挿入されていないとこんなにも味気なく見えるのか、と愕然とした。

絵描きでやっていきたい、と言っているからには自分のイラストだけ載せた方がいいのかなあと思いつつも、書き留めたい、思いつく事柄が多すぎてそれに合わせていちいちイラストを描けないのと、私が既に描いている絵だと、文章の内容にそぐわないことがほとんどだからだ。

 

なので、ありがたく、「みんなのフォトギャラリー」というのを活用させていただいています。

人様の絵や写真、画像を使わせていただくので、この内容に自分の画像使われて嫌だったって思われないかな・・・大丈夫かな・・・と思いながら使わせていただいてます・・・。

特にノウチさんという方(この記事の見出しにも使わせていただいてます!)の絵柄や色使いが好きで、また、使いやすく、「あ、誰かに使ってもらう作品ってこういう工夫が必要なんだな」と思ったりしました。勉強になります。。。

 

人が描いた絵を使わせてもらっているのにアレだけど、私は自分の作品を誰かに使われることに、かなり慎重になってしまうたちらしい。

自分の子どもみたいに思えて、安易に使って欲しくない、などと思ってしまう。

だから、ストックイラストも難航している。

・・・確かに下着の絵は他の人に使ってもらえないけど、お花とか、動物とか、そもそも誰かが使うことを前提とした絵なら使ってもらったらとても嬉しいはずだ。

いつもは割と漫画っぽい・・・?画風だけど、輪郭がおおらかな、デフォルメされた画風が結構好きだ。

その感じで描いていけばいいのかなあ。それも、手帳に気軽な感じで描いていけるようになるといいかもしれない。