noa no atamannaka

フェミニストの読書記録、映画記録、考えていること

バイト先が決まった

(2020.12.7 ブログより転載)

 

離婚して実家に帰ることにしたはいいが、やはり養育費だけでは生活していけないし、普通に自分で好きなものを買ったりもしたいので仕事をしないといけない。

(あと、結婚してる時に使い込んでしまったお金を元夫に少しずつでも返して、自分の心のわだかまりを解決したい)

本当は在宅ワークだけをやって外に働きに出たくはなかったのだが、在宅ワーク

・収入がかなり不安定

・子供を預けないので作業に集中できない

ので手っ取り早く確実に稼げる、バイトをすることにした。

さらにいうなら外で働くにしても接客業ではなく工場でひたすら単純作業をする仕事につきたかったのだが、

・家から遠い

・単発

・もしくは週5で入る

など条件が厳しそうだったので、

飲食店で働くことに。

 

後、在宅ワークだけでやっていこうとするといつまで経ってもお金を稼ぐことができない気がして、(もうちょっと絵が上手くなってから応募しよう、とか、「1ヶ月後に応募しよう」を永遠に繰り返してしまいそうだなと)

少なめの日数、外で働き、在宅ワークが軌道に乗るまでは両方やっていくようにしようと思った。

 

そうと決まれば決心が鈍らないうちにと応募をし、

面接も実家に帰ってすぐの日に決めた。

 

履歴書なんか久々に書いた。

 

店長が話しやすい人でよかった。

他のパートの人は地域柄、高齢の女性ばかりらしく、

そこんとこ大丈夫?と聞かれた。

 

大丈夫です!と言い切れるほど自信はないが、

私だって生活がかかっているので駄々こねている訳にもいかない。

ここはいっちょ頑張るしかないか・・・。