noa no atamannaka

フェミニストの読書記録、映画記録、考えていること

二人で暮らす家が欲しい②

(2021.01.13 ブログから転載)

 

子どもと二人で暮らす家が欲しい、

初めは一から建てたいと思ってたけど

賃貸のが良さそうだな〜と思って数日。

 

あと数年は実家で世話になるとして、

その間にお金を貯めるとして、

一体いくらくらい貯めればいいのか、

賃貸なら結構めどがついた。

 

引っ越しをするとき、おそらく今のバイトをやめることになるだろう。

その時

在宅で仕事が安定してできているとは限らない。(そのようにしたいけど)

賃貸の審査を通るためには最低2年分の賃料を払えるだけの貯金があることも条件の一つらしい。

 

母子家庭の住宅手当がでるのは家賃が6万円以下のところ・・なんて情報も聞きかじったが、

6万以下のところなんて狭いに決まっているし、

それならハナから住宅手当などあてにせず、

割と値段がかかっても良さげなところに住むのが楽しそう。

 

書庫は無理でも、本をたくさん置けるようにしたいし、

子ども用の部屋があるといいなと思うし、

キッチンはちょっと広いと結構楽しいんだなと実家で暮らしてて思ったし・・・。

 

 

大学の時も就職の時も、結局、自分で住む部屋を

自分で調べることを諦めてしまったから、

これが初めて自分が真面目に探す部屋になるのかもしれない。